真性包茎の原因とは?包茎手術で解決

真性包茎になる原因は2種類に分類できる

真性包茎は、勃起をしても皮が剥けることがありません。そのため亀頭の周辺は小便や精液、垢などで汚れて細菌が繁殖する恐れがあります。最悪の場合には陰茎がんになることもある真性包茎になる理由は、先天性と後天性に分類できます。

先天性は生まれつきですから、遺伝的要因が影響すると考えられています。もともと、生まれたときに男性は包茎の状態でいることが当たり前です。それが成長とともに皮が剥けていくので真性包茎の割合は減っていきます。ところが、成長しても皮が剥けずにいる人が少数ですが存在します。

それに対して後天性というのは、最初は真性包茎でなかったのに、徐々に変化していくことです。どうしてそのようなことが起きるのかと言うと、原因となるのが亀頭包皮炎です。亀頭包皮炎を繰り返して発症すると、包皮口がだんだん狭くなって亀頭が通らなくなってしまいます。それ以外にも同じようなことが皮を取り除く環状切除術の術後にも起こることがあります。手術の傷跡が包皮口を狭めるからです。仮性の人は後天的な原因で真性になることがありますから、特に注意しなければいけません。

真性包茎は包茎手術を受けなければ治らない

真性包茎には先天性と後天性があります。先天性で大人になっても皮が剥けなくなった人は、これ以上成長することはありませんから自然に治る見込みは少ないです。また病気や手術の影響で後天的に真性包茎になった人も、何もしないで皮が剥けるようになるのは難しいです。もし、むりやりに皮をむいてしまうと、今度は皮が戻らなくなります。するとカントン包茎といって亀頭がきつく縛られたような状態になり、血流が止まってしまうので壊死をする危険性があります。仮性包茎であればともかく、真性包茎のように包皮口が極端に狭いときには、安全のために包茎手術を受けて無理なく剥けるようにしなければいけません。

包茎手術を受けても、もとに戻る可能性はないのかというと、大人になって成長し終わると皮は伸びにくくなります。ですから包茎手術を受けてもとに戻る心配はまずないです。包茎手術を受けて、常に亀頭が露出できるようになれば、汚れが皮の内側でたまることもなく健康的な生活を送れます。

まとめ

真性包茎には生まれつきの先天性と、亀頭包皮炎や手術によって包皮口が狭まる後天性があります。先天性の場合には、多くは大人になるにつれて解消していきます。でも大人になっても治らないときや後天性で真性包茎になったときには、包茎手術を受けたほうがいいです。もし包茎手術を受けないで無理に皮をむこうとすれば、カントン包茎になって血流が滞り亀頭が壊死してしまうことがあります。安全を考えれば、包茎手術が安全です。包茎手術後にもとに戻る可能性は、皮が伸びにくくなった大人であればまず心配はないです。